運輸安全マネジメントに関する弊社の取り組みについて(1)
2018.5.7

平成30年4月1日
成田空港交通株式会社


運輸安全マネジメントに関する弊社の取り組みについて(1)

1.輸送の安全に関する基本的な方針
当社では、「安全が最優先であること」「安全の意識は社内の風通しの良さにより醸成されること」をより明確に示すため、これまでの『輸送の安全に関する基本的な方針』に代えて、平成30年1月1日より、新たに『安全方針』を定め、これに則り安全の確保に取り組んでおります。

2.輸送の安全に関する目標及びその達成状況(有責事故目標件数)
  当社では、年度ごとに有責事故減件目標を設定し、実績が目標値以下となるよう努めております。
  平成29年度は、目標20件に対し実績は49件となり、大幅に上回る結果となってしまいました。
  これは、主に7月,8月に、静止物に対する接触事故が多数発生したこと等によるものです。
  このため、8月〜9月の間、「事故多発警報」を発令し、それまでに発生した事故の概要を掲示し、
  運転士への啓蒙を図るとともに、役員・管理職等による街頭指導を強化しました。

3.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計(平成29年度)
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4.安全管理規程
  当社では「輸送の安全性向上」を図るべく、安全管理規程を定めております。
  (安全管理規程の主な内容)
   ・輸送の安全を確保するための事業の運営の方針等
   ・輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の体制
   ・輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の方法

5.輸送の安全のために講じた設備投資               
  より迅速かつ適切な運行管理を行うため、平成29年12月にMCA無線を30台に導入しました。
また、平成29年度は、高速バス2両を新規に導入し、安全性の向上に努めました。
   【平成29年度に実施した輸送の安全に関する設備投資の概要】
     ・車両の新造・代替    2両  81百万円
     ・MCA無線追加導入  30両分  5百万円

6.輸送の安全に係る情報の伝達体制等
  当社では、取締役社長をトップとする「社内緊急連絡網」を整備し、緊急時に滞りなく情報を共有
する体制を構築しております。
  また、事故、車両故障、緊急地震速報等の有事が発生した際に運転士が取るべき行動を定めたフロ
ーを策定、運用し、運転士が落ち着いて対応しうる環境の整備にも努めております。

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